vol.8
月一恒例の実力テスト。
今日は理論はイケるように仕上げて計算はまぁ検討出来るでしょう、みたいな仕上がり具合で挑む。
で、まぁ秋から講義が始まっているということで、座席の指定自体はないのですが、誰それがこの辺っていうポジションが大体決まってるのですが、何故か今日は隣の隣のおっさんが隣の席に座っていて、珍しいなとか思ってたんですよ。
んでテスト始まったんですけど、そのおっさんめっちゃ咳してるんですよね。
あー、まぁ寒いし喘息…うわ、経口補水液やん、完全に黒やん。てか、自分いつも席離れてるやん、今日いつもより人少ないのになんでわざわざこっち来てんの?バカすぎん??
とか思いつつ、テストも終わってそのまま授業へ突入。
もちろんおっさんの咳は止まることをしらず、席も離れることならず時は進みつづける
で、まぁ帰ったらうがいとかしっかりせななーとか思っていた授業終了の20分前のこと、おっさん徐にカバンからマスクを取り出して装着するっていう
いやいやいやいやいや、ほんま…
お前ぶっ◯すぞと、そう思われても仕方ないよそれは。
おわり