Vol.37
ディズニーランドの駐車場からゲートの入口までが地味に上り坂になっているのは、心拍数を上げてドキドキ感を味合わせるためというトリビアを入手したので日記を書こうと思います。
当日は喉からの風邪というハンデを背負いつつも家を8時くらいに出発。
龍角散が欠かせない一日になりそうだ。
とりあえず会場にたどり着いた景色を見て、絶望と帰宅への憧れで胸がいっぱいになりつつも、待ち合わせはここではないということで移動。
移動後は意外とすんなりと入場出来、さて、何をすればいいのだと行く宛を探す間もなく、同伴者のうち一人がスタスタ〜とどこかへと向かう。
うん。奴は遠足で勝手に迷子になって勝手に泣いているタイプの人間だ。なぜ誘ってきたのか?
というわけで、もうひとりの同伴者と行く宛もなくぶらぶらと見学。
途中、SEKIROのかっこいい死神チックな模型や、スクエニのいつものマスコット。そして、完全にピク◯ンな何か(神対応)と出会い、少し歩いていると…
僕は決定的瞬間を捉えてしまいました。
朝っぱらからボンバーマンさんがえっちなお姉さんの誘いに乗ってしまっています。
完全にアウトですね。
まぁボンバーマンさんもシリーズ長いことやっていることですし、やっぱ、こう、仕方がない部分もあるとは思うのですが、時間帯も時間帯でしたし、もう少し我慢出来なかったのでしょうか?
幸いLEVEL5の近くじゃなかったことが唯一の救いでしたね。羨ましい限りです。
お昼手前くらいに集合してご飯食べて色々〜がキング・クリムゾンで、コードギアスの新作ゲーム発表会で幕引きな一同。
えなこさんを初めて見たのですが、鼻と目のこう、横から見えるキュッとなってるとこがかわいいよねと言うも100%理解されず、(身体の)熱冷めぬまま本日は閉店。
ではでは
おわり